T的罰ゲームセリフ350~399

罰ゲームセリフNO.350~399です。どさくさに紛れて真心込めて告白しちゃいましょう!

0350「何?そんなに○○と一緒にいたかったわけ?ふぅん…ずいぶんと積極的なお姫様だな」

0351「どうしたのかな?悲しいなぁ、○○に秘密を作るの?」

0352「好きだ。モノにまで嫉妬しちまうくらい」 

0353「○○色に染まればいい」

0354「・・・□□を嫌いになんて、なれるかよ・・・」

0355「本当は物凄く会いたかった・・・いない□□のことを考えては泣いた・・・」 

0356「一番じゃなくていいから○○を愛して」 

0357「お風呂よりご飯より□□が食べたい」

0358「これも、これも、これも全て、愛、ゆえ」 

0359「□□、やっぱり変わった人だな・・・。けど○○は、□□のそういうところが好きだな」 

0360「○○にとっての世界の中心は、□□なんだ」

0361「□□、本気で誰かを愛したいって言ってたね・・・男だけど、○○はどう・・・?」 

0362「あの時からもう、□□を好きだったんだ」 (あの時っていつ?)

0363「好きだ。モノにまで嫉妬しちまうくらい」

0364「何でか分かんないけど、□□を気に入った」

0365「それでも、それでも○○は・・・□□を愛してる・・・」 

0366「○○は駄目な□□を愛してるんだよ...」

0367「○○は□□以外いらないよ、□□以外の人間が死んだっていい」 

0368「ずっとずっと・・・□□の身体を抱きたかった・・・!」

0369「□□、やっぱり変わった人だな・・・。けど○○は、□□のそういうところが好きだな」 (どこを気にいった?)

0370「なんで・・・□□なんか好きになっちまったんだろうなぁ・・・」 

0371「あー・・・○○は言葉で語るのは苦手だから、言いたいことだけ率直に言うぞ・・・愛してる」

0372「きっと何年、何十年経っても○○は□□が好きなままだよ」 

0373「残り少ない時間だけれど、できるだけ□□と一緒にいたい」 

0374「○○の初恋は・・・□□だよ。□□」

0375「この戦いが終わったら・・・やる、○○の身体。優しくしてくれよ」

0376「○○が□□の近くにいられて、□□をを愛していられればいい」

0377「思うだけじゃ叶わない夢がある。この足で一歩踏み出して、この手で掴み取らないと・・・」

0378「好きだよ。・・・もう言わねーぞ」 

0379「ちゃんと言わなくちゃあ分かりませんか?・・・『愛してる』って」

0380「嫌い?違うね。□□のことが好きだから、こういうことするんだよ」 

0381「ねえねえ、○○ってさ、もしかして□□のこと好きなのかな」 

0382「□□が好きなのはあいつなんだな・・・○○は□□が好きなのに」

0383「もう遅いよ・・・だって○○、もうマジで□□のこと好きになっちまったんだもん」

0384「海よりもずっと深く深く、大地より広く、月と地球の間に橋ができるまで・・・□□のことずっと愛しているよ」

0385「本当に○○が□□を嫌いなら、とっくに□□とは縁を切ってる」

0386「○○は□□の匂い、好きだけどな」

0387「□□の嫌なところまで丸ごと好きになっちゃったんだ」 

0389「だって好きな人に触りたいっていうのは当然のことじゃん」 

0390「人間的に言えば死にもよいところがある。老いに決着をつけねばならないからだ!」

0391「この世に最初で最後。たった一つの命や。とことん生き抜いたれ。」

0392「人は幾度落ちてもよい・・・落ちぶれさえしなければ・・・ならば落ちぶれぬとは・・・ひとり、ふたり・・心のわかつ友のあればよい」

0393「□□。どんなに辛いことがあっても。腐ってはいけない。今は長い人生のほんの通過点に過ぎないのだから。」

0394「今日から○○は片想いするヘンタイでいい(笑)□□に冷たくされたっていいんだ。嗚呼この感じ。□□に向かって心が落っこちてしまいそうだよ。他の誰かじゃダメだ!□□だけだよ!」

0395「イヤな奴がいる?我慢すんなよ。むしろ気に入った!殺すのは最後にしてやる!くらいに思っとけ。」

0396「あなたに出来ること。出来ると夢見たことが何かあれば。それらを今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり。魔法であり。力です。さぁ!今すぐ始めなさい!!」

0397「□□が好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです」

0398「点数レッド!顔色ブルー!時間イエロー!目の前ブラック!答案ホワイト!五人揃って中間テストムズインジャー!」

0399「子供のころおしりペンペンされないように頑張っていたのに。大人になるとおしりペンペンすら有料になるんだから世の中恐ろしいものです。」