T的罰ゲームセリフ2600~2649

罰ゲームセリフNO.2600~2649です。同じセリフでも出だしは小声で最後は発狂など工夫すればそれっぽく聞こえたり。

02600「□□のいない生活なんて考えらんねーよ」

02601「□□が一番強いからと言う理由で、□□を好きなわけじゃないんだよ」 

02602「少しずつでいい、まだ○○の知らない□□のことを、これから教えてくれよ」

02603「そんな死亡フラグごとき、□□のためならどうってことないさ」 

02604「いつも未来を見ている□□は好きだけど、今だけは○○を見ていてくれ」

02605「○○がこうやって背中を預けられるのは、□□だけだよ」 

02606「今日ほど、死んでもいいって――いや、生きてて良かったって思えた日はないよ」

02607「風邪がうつる?構わない。ただ□□の傍にいてやりたいんだ」 

02608「○○は、□□のことは大切に想っている。それだけじゃ不満か?」 

02609「□□は特別だ。他の奴にはこんなこと許さねえよ」 

02610「ほら胸。貸してやるからここで思いきり泣け」 

02611「何故来たかって?□□に呼ばれた気がしたからだよ」

02612「そんなプライドは○○に明け渡してしまえばいい」 

02613「□□といるだけで世界が輝かしく思えるよ。ほんとだよ」

02614「寂しい夜には子守唄でも歌いに行ってあげるから」 

02615「歩んでいく人生のどこかに□□の存在があるのなら、○○はきっと前を向いて進んでいける」

02616「□□が○○しか見えないように・・・○○しか見られないようにしてやる」 

02617「□□を一番幸せにできるのは○○なんだ。だから□□は○○の元から離れちゃいけないんだからね」

02618「何度も何度も好き好きうるさい」 

02619「う・・・るせ!そんな恥ずかしーこと言うなっ!」

02620「そんな言葉、飽きるほど聞きましたよ」 

02621「一緒の墓に入るって・・・なに言ってんのさ・・・」

02622「そんな顔でそんな台詞言うなよ・・・!照れる・・・」 

02623「その一言が・・・優しすぎて・・・」

02624「そんな言葉は女の子にでも取っておいて下さいよ」

02625「落ち着け、きっとそれは吊り橋効果だ」 

02626「嘘だろー。なんで□□が○○のことを好きなんだよ」

02627「し、知らねーよ!つーか○○に言わせるな馬鹿!」 

02628「まさかこんな方法で告白してくるなんて思わねーよ」 

02629「ああもうほんとカッコよすぎ!抱いて!」 

02630「今日こそは忘れずに持ってきたよ。□□に告るために必要な。勇気!」

02631「□□!手ぇ出すならしまいまでやれ!」

02632「ねぇねぇ□□。□□の事好きだっていう子が居るんだって。気になる?誰か教えて欲しい?・・・なんと!○○でーす(笑)」

02633「○○よ!わが生贄の祭壇へよくぞ来た!我こそは全てを滅ぼすもの!全ての命をわが生贄とし絶望で世界を覆いつくしてやろう!○○よ!わが生贄となれい!」

02634「ねぇ□□。人は恋をしている時は狂ったことをするもんなんだよ。ちゅ。」

02635「絶対殺してやるからなッ!」

02636「人生において毎日欠かさずに。□□はなにかを学んできた。真の芸当は。その教訓を□□の人生に生かすことだ。」

02637「○○は運命や定めについて考えるような人間じゃないでも。□□と居て何か問題が起きた時にそこから逃げたりしないよ。」

02638「買い物に行ったらほら見て。おつりの小銭にギザ十(笑)ささやかな幸せ(笑)」

02639「そいつは○○のおいなりさんだ。触んないでくれる?」

02640「この最終鬼畜兵器をもって。貴様等の罪に私自らが処罰を与える。死ぬがよい。 」

02641「□□・・・私を導いてくれ!!」

02642「ここに留まるのは2種類の人間だけだ。死んだ奴と。これから死ぬ奴だ。」

02643「いつもムラムラしているわけじゃないの。○○がセクシーすぎるだけ。」

02644「あっ!耐えっあっ!耐えっ耐えろあっ!あっ!あっ!耐えっ耐えっ耐えろあっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!」

02645「やってみるではない。やるか。やらないかだ。」

02646「もらったぁあああああああぁああ!!」

02647「フハハ!井の中の蛙とはおまえのこと!□□!死の間際になってはじめて知るがよい!」

02648「□□さんですね。初めまして心療内科医の山田です。○○さんの下着を盗んでクンカクンカしてたって聞いたんだけどどうしてそんなことしちゃったのかな?」

02649「□□さんですね。初めまして心療内科医の○○です。アレに噛みついちゃったって聞いたんだけどどうしてそんなことしちゃったのかな?」