T的罰ゲームセリフ1700~1749

罰ゲームセリフNO.1700~1749です。罰ゲームなので仕方ないです。怯えることはありません。さあテンション上げて大きな声で。

01700「1919・・19・・19・・ああっっ19っ・・19っんぁああ・・1919・・19・・んあっ・・19ぅっ・・19ううぅぅっ・・アッー!」

01701「ねえ…この前のすごかったね?あんな事したの始めてだったから…。今日は忘れちゃうくらい、いっぱいしようね?」

01702「んふ…いいんだよ?…我慢しなくても…?音立てても大丈夫だよ…ほら、ね?」

01703「□□、こういうシュチュエーション好きなんでしょ?だって…いつもよりここ、すっごくあっつくて、すっごくおっきいよ?」

01704「あはは、□□の気持ちなんてどうでもいいんだよ…○○が…○○がしたいからするんだよ!」

01705「――どうされたいの?ほら、上の口で言ってみてよ。□□の言う通り、思う通りにやってあげちゃうからさ?ね?」

01706「ねぇ、キスしても…いいかな?今、ここで…。だめ??…お願い。」

01707「あー…わりぃ。もう○○、臨戦態勢入っちゃった。我慢できねぇわ。今日はこのまましていいか?」

01708「あっはあっ……も、もう無理ぃ!○○も…気持ちよくなっていい?□□の、ココで…」

01709「『この悪人どもを捕らえた者には褒美を与える…』って悪人どもって○○達じゃねぇか!どうするよ……って考えてる暇なんてねぇ!!」

01710「ずっと、ずっと…○○だけの可愛い妹でいてくれ…□□の一生のお願いだから。」

01711「従順な犬になれよ。もともとその気あんだろ?わかってんならさ・・・□□に依存しちまえば楽になれんぞ?」

01712「ッハ!なかなか懐かない奴ほど落とし甲斐があるってもんだ!□□以外見えないくらいになるまでやってやんよ!」

01713「おい、○○。優しくして欲しいなら…好きだと言え。そうすれば今まで以上に○○を…」

01714「□□は男の腕の中で甘やかされてる方が似合ってるよ、得に○○の腕とかな」

01715「○○……無意識でやってるんだったら…承知しねぇぞ?○○くらい簡単に押し倒せるんだからな。」

01716「泣くな…。泣くなって…可愛すぎて…○○…歯止め効かなくなるッ…からさ」

01717「□□は黙って○○に愛されてりゃいいんだよ。無理して□□らしくないことしてんじゃねぇ。」

01718「もう○○以外見えないように…たーっぷり躾てあげる。催眠術なんかよりすっごいんだから。」

01719「やっと…○○から離れられるんだぞ?お前が望んでた事じゃねえのか?なあ…頼むから…笑ってくれよ」

01720「明日も明後日も何十年先も□□を一番愛してる、どんなに遠く離れていても、○○は、□□を…」

01721「ほんっと可愛い…見てるだけで食べちゃいたくなるなあ…いつなら食べていいかな?」

01722「もう□□いらないよ?さっさとそこ、どけよ。邪魔だ。」

01723「○○に近寄らないでください。□□ごときが指一本触れていいものではありません。あぁ…訂正します。同じ空気を吸うことすら許しませんよ」

01724「どうせ他の奴にも同じこと言ってるんだろ、そんなありきたりな言葉じゃピクリともこねえんだよ。」

01725「○○の前でしか…そんな顔しちゃダメだぞ、その顔可愛いから、きっとみんな惚れちまう…。」

01726「あのねぇ…別にアンタじゃなくったって○○の周りには、たくさん代わりがいるんだから。」

01727「○○のことだけ考えてろ、ほかの事考えてるとケガするぞ?」

01728「この唇にキスしていいのは○○だけだ、あと○○のペットだけだ。」

01729「○○は□□をどれだけ待たす気?!1分以内にメール返さなきゃお仕置きだからね!!この駄犬!!」

01730「他の奴に触らせるな、○○の肌から伝わる柔らかさも、温かさも、□□だけのものだ。」

01731「だーかーらー!こうゆう時の、好意には素直に甘えとけばいーの!わかったかー??」

01732「○○、コイツのモノだから。意味…わかるよね?」

01733「なあ。キスしたいから目閉じて、顔見られるの恥ずかしいだろ。」

01734「これ以上○○の心臓壊さないでくれ…頼むから、もう…○○を…開放してくれよ…」

01735「ああ?!好きだよ!!悪いかよ!?なんか文句あんのか?!」

01736「□□見てた訳じゃねーからな!勘違いすんなよ!」

01737「○○と一緒に死のうよ…□□とだったら…○○なんでもできそうな気がするんだよね…」

01738「○○の事、裏切ったら殺してあげる。□□にはこれくらいがちょうどいいんじゃない?」

01739「これでやっと○○のモノになるね。おめでとう。□□にとってもお似合いだと思うよ。」

01740「□□?恋なんて柄じゃねえだろうが。…そんなん、似合わねーよ……似合わねえ。」

01741「□□泣かせていいのは○○だけだから、そこらへん、わかった上でやってたって事でいいかな?」

01742「アイツには簡単に笑うんだな、○○ってああいうのが趣味なわけ?」

01743「□□だけが特別な訳じゃない、○○にとっては皆同じだ。」

01744「はは…笑えちゃうわね…愛…愛なんてね…独り善がりの妄想でしかないのよ!!」

01745「騙されてから気付くんだ。自分の愚かさに。なんどもなんども…一体いつになったら人は愚かさを捨てれるんだろうね」

01746「永遠なんて安っぽい言葉、誰にでも使えるじゃない。あと一度だけ、○○の気持ち聞いてあげる。あと一度だけだから。」

01747「なぁ。アイツ、だれ?○○の昔の知り合い?…友達以上だったりするわけ?」(続き)

01748「最近、おっかしいんだよなあ…どんな女の子より、□□が一番可愛く見える。なんでかなあ…」

01749「ははは!――あー…□□のその笑い方すっげーすき。…だから何度だって○○が笑わせてやっから。」