T的罰ゲームセリフ100~149

罰ゲームセリフNO.100~149です。もっと熱くなれよぉぉぉ的なテンションではじけていきましょう。

0100「大好きだよ、ずっーとね☆てへ☆」

0101「おはよー!あれぇ~まだ寝てるの?いつまでも寝てるとchuしちゃうぞ!」

0102「ほら、早く準備して!ほらって○○外出るまで着替えるなぁ~!」

0103「やっと着いたぜ・・はぁ・・はぁ・・何で□□は平気なんだよぉー!」

0104「□□は○○を見てればそれでいいの!」

0105「つめたっ!□□の手つめてーよ!」

0106「□□の手冷たくて気持ちいいな・・」

0107「おい、顔にご飯粒ついてるぞ。全く・・そんなに焦らなくてもいいだろ?」

0108「ふぁ・・午後の授業はかったるいなぁ~・・おっ!午後の授業サボるか?」

0109「ん?○○寝てた!?うわぁっ・・寝顔見られたのかよぉ・・塚、写メとかとってねーよな!な!」

0110「今度はなんだああああああああああ! 」

0111「ヒュー!たいしたもんだ! 」

0112「雪がどうして白いか知っているか?自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ。」

0113「お願いにゃん。何でも言う事聞くにゃん。おりこうにするにゃん。だから・・・□□のそばに居させてにゃん。」

0114「思いついた!ジャムおじさんがジャムを持参!がはははははは!」

0115「他に気になる人が居るんだ。□□。本当にごめんなさい。」

0116「いいなぁ。愛される人は。 愛される人は。いいなぁ・・・」

0117「□□こっち来て。これ見て。こんなに大きいのを見たのは初めてだわ。 」

0118「愛してる。だって□□が○○にとって唯一。○○の存在を理解してくれる人であり。可能性を持たせてくれる人だから。」

0119「こいつは特上だぜ!」

0120「何か嫌な予感がするの。」

0121「老兵は死なず。ただ消え去るのみ。」

0122「心変わりするなら今のうちだぞ□□」

0123「□□!おいやめとけって!そんなヤツほっとけって!どうなっても知らないぞ! 」

0124「すげーな旦那。どんぴしゃだ。」

0125「ひたひたと近付くソレ。○○は近ごろめっきり重くなってしまった瞼を開けた。眩しさで眩む視界に。一番に飛び込んで来たのは涙に濡れた□□の微笑。嗚呼。○○は罪悪感を覚えた。」

0126「許して!なんでもするから!□□!お願い!許して!」

0127「ぶるるるるるるるるぅぁぁ!!」

0128「おいおい。冗談きついぜ!」

0129「□□。お前いつからそんなでかいクチ叩けるようになったんだ!ぁああ!?」0130「□□を食べちゃいたいな♪」

0131「っ・・!痛いっ・・でっでも、□□□様の為なら・・」

0132「ご、□□□さっ・・まっあっ・・はぅっ・・・・そっそんなのって・・あっ・・反則っ・・」

0133「□□□様・・○○にこんなかわいい服を着ろというのですか!・・でも、□□□様の為なら喜んで・・」

0134「そっ・・そんな目でっ・・見ないでっ・・熱くなっちゃう」

0135「あっ・・そんなに乱暴にっ・・しないでっ・・熱くなっちゃう」

0136「○○をほっといて何処行ってたのか説明してもらおうか?」

0137「○○が必ず守るから」

0138「○○じゃ頼りない?」

0139「寝る前におやすみのKISSしてくれなきゃ寝ないもんね!」

0140「自分の生き方に言い訳する必要ないと思うの。○○の生き方はこれによって,はっきりさせておくほうが楽だもの。実際。愛に性別はないって信じているのよ。」

0141「足りないんだ。□□ちゃんどんどん遠くなってく・・。兄弟ってだけじゃ足りない!心も身体ももっと・・・深く繋がっていたいんだ。。。」

0142「止めても行くんでしょ?あいつのところ。その足?切り落とせば。行けないよね。○○。ちょっと痛いけど。我慢してね。キャハハハハハハハ!!」

0143「相手を殺せる勇気あったら・・い・・・いじめられなくなるのかな。」

0144「出会いは偶然と成り行き!そこに信頼が芽生えたなら!!永遠の友じゃ!!」

0145「ねぇさっきのだれ?(笑)なんで一緒に笑ってんの(笑)□□の笑顔は○○だけのものだよね?(笑)あーあ。くり抜いちゃおっかなぁ・・・あいつの目玉(笑)」

0146「どうして自分を責めるんだ?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないか。元気出せよ。」

0147「なんで逃げるの?なんで□□から逃げるの!?さっき手を差し伸べてくれたじゃない!そっか。全部あいつが悪いんだね。殺してやる!」

0148「だからはっきり言ってくれ!不本意ながら・・・やっぱり□□のこと好きだし。□□は?やっぱりダメか?○○じゃ満足できないか?」

0149「死というのは無駄に消えるんじゃない。また何かの形でいかされるんだと思う。その変化だけを受け入れればいい。」